スノートレイル
去年10月の「高尾山天狗トレイル」で、山の中を走る楽しさに目覚めてしまった！
高尾山をまた走ってみたい。でも、ひとりじゃどこからどう走ればいいのかわからない。そこで高尾山に詳しいTさんにガイドしてもらうことにしました。昨日、高尾は雪が降っていたそうです。はたして、山はこんなかんじ。スノートレイル！
走り出す僕ら。
今日の天気は晴れ〜曇りだったけど、木々の上に積もった雪が常に落ちてくる粉雪状態。それが午後からは雨のような水滴に変わってきました。
たぶん、キツネの足跡。
雪の上を走るのはめっちゃくちゃ楽しかったのだけど、コース終盤、僕と、kwlskiさん（いろんな伝説を残しているランナー）が分岐点で道を間違えて、林道に行ってしまい、グループからはぐれてしまいました。道が違うのに、走りやすい林道（しかも雪がたっぷり）に出て喜んでしまい、僕らは歓声をあげながら飛ばしてしまい、気がつくと里まで降りていました。
でも、どうもここは終着点ではない。引き返したんだけど、メンバーが見つからない。携帯電話も、お金もないし（前回の「高尾山天狗トレイル」の反省から、水とエネルギージェルだけは携行してました）、走らないと身体が冷えてくる。ピンチ！（続きはまた後で）。
高尾山をまた走ってみたい。でも、ひとりじゃどこからどう走ればいいのかわからない。そこで高尾山に詳しいTさんにガイドしてもらうことにしました。昨日、高尾は雪が降っていたそうです。はたして、山はこんなかんじ。スノートレイル！
走り出す僕ら。
今日の天気は晴れ〜曇りだったけど、木々の上に積もった雪が常に落ちてくる粉雪状態。それが午後からは雨のような水滴に変わってきました。
たぶん、キツネの足跡。
雪の上を走るのはめっちゃくちゃ楽しかったのだけど、コース終盤、僕と、kwlskiさん（いろんな伝説を残しているランナー）が分岐点で道を間違えて、林道に行ってしまい、グループからはぐれてしまいました。道が違うのに、走りやすい林道（しかも雪がたっぷり）に出て喜んでしまい、僕らは歓声をあげながら飛ばしてしまい、気がつくと里まで降りていました。でも、どうもここは終着点ではない。引き返したんだけど、メンバーが見つからない。携帯電話も、お金もないし（前回の「高尾山天狗トレイル」の反省から、水とエネルギージェルだけは携行してました）、走らないと身体が冷えてくる。ピンチ！（続きはまた後で）。
