2009-06-17 国分寺の夜 調子っぱずれがひどいときに、僕の処方箋(認知療法)となったこの本の著者と昨夜お会いして、たくさんお話を聞かせて頂きました。国分寺のカフェスローで「醍醐のしずく」という日本酒を飲みながら始まって、最終的には公園のベンチでワインボトルを空けながらの5時間! 辿ってきたところ、興味のある方角など、共通する点がとても多く、差異もまた刺激になって、とっても貴重な時間を過ごすことができました。感謝。