国分寺の夜

人格改造マニュアル

調子っぱずれがひどいときに、僕の処方箋(認知療法)となったこの本の著者と昨夜お会いして、たくさんお話を聞かせて頂きました。国分寺カフェスローで「醍醐のしずく」という日本酒を飲みながら始まって、最終的には公園のベンチでワインボトルを空けながらの5時間!
辿ってきたところ、興味のある方角など、共通する点がとても多く、差異もまた刺激になって、とっても貴重な時間を過ごすことができました。感謝。