エセコミ40号編集後記
THE BOOMのファンクラブ会員向けの会報。編集をしています。
今回の巻頭記事は、宮沢和史×マエキタミヤコさん×高野寛による鼎談。
2月8日19時よりスタジオで。実は高野さんはこの企画に参加の予定はなかったのですが、スタジオにいたので「それならばぜひ」という展開。先日、bounceをめくってたら「東京環境会議」(やっぱり「会議」が付く!)のページで、高野さんがマエキタさんと同じテーブルに座って写ってて驚きました! 会議の連続。
記事の中の、高野さんと僕が観に行った東京・増上寺での2003年キャンドルナイトのイベントレポートはこちら。その翌年、高野さんが参加したキャンドルナイトのイベントについてはこちらで。
マエキタミヤコさんが手がけてきたプロジェクトについては、サステナのサイトで。
http://www.sustena.org/
こちらのインタビューもお勧め。
http://www.web-across.com/special_issue/d6eo3n000001jnl2.html
鼎談の中で語られてる映画『ダーウィンの悪夢』については、ソウルフラワーの中川敬さんも自身のページで書いています。
僕のサンフランシスコ・ベイエリアの旅についてはこちらにまとめてます。
こういった記事を作ったあとに高野さんのこんな日記や、山口洋さんのこんな日記を見つけるとうれしくなります。循環。
増山理人さんのblogはこちら。
理人さんが実現させたニカラグアでの「島唄」はこちら。
栃木孝夫とサラーム海上さんの対談は1月24日、渋谷で。3月2日にはサラームさんによるイエメンについてのトークショーに、栃木さんとエセコミのデザイナー下山くんとで行ってきました。
小林孝至と対談の新沢としひこさんのサイトはこちら。
山川浩正が体験した「東京の運河を巡るエコツアー」のサイトはこちらです。
GANGA ZUMBAのルイス・バジェのサイトはこちら。2005年10月、キューバでのMIYAZAWA-SICKライヴについてのトークはFAR EAST SATELLITEのこちらにレポートが残ってます。
南風食堂の沖縄旅レポートもお勧め。
宮沢和史も連載している沖縄の雑誌カラカラのサイトはこちら。野田編集長の日記はこちらです。
エセコミ40号の表紙イラストはイラストレーター北村範史さんによる描き下ろし。すべてのデザインは下山ワタルさんです。
今回の巻頭記事は、宮沢和史×マエキタミヤコさん×高野寛による鼎談。
2月8日19時よりスタジオで。実は高野さんはこの企画に参加の予定はなかったのですが、スタジオにいたので「それならばぜひ」という展開。先日、bounceをめくってたら「東京環境会議」(やっぱり「会議」が付く!)のページで、高野さんがマエキタさんと同じテーブルに座って写ってて驚きました! 会議の連続。
記事の中の、高野さんと僕が観に行った東京・増上寺での2003年キャンドルナイトのイベントレポートはこちら。その翌年、高野さんが参加したキャンドルナイトのイベントについてはこちらで。
マエキタミヤコさんが手がけてきたプロジェクトについては、サステナのサイトで。
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こちらのインタビューもお勧め。
http://www.web-across.com/special_issue/d6eo3n000001jnl2.html
鼎談の中で語られてる映画『ダーウィンの悪夢』については、ソウルフラワーの中川敬さんも自身のページで書いています。
僕のサンフランシスコ・ベイエリアの旅についてはこちらにまとめてます。
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理人さんが実現させたニカラグアでの「島唄」はこちら。
栃木孝夫とサラーム海上さんの対談は1月24日、渋谷で。3月2日にはサラームさんによるイエメンについてのトークショーに、栃木さんとエセコミのデザイナー下山くんとで行ってきました。
PLANET INDIA プラネット・インディア インド・エキゾ音楽紀行
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山川浩正が体験した「東京の運河を巡るエコツアー」のサイトはこちらです。
GANGA ZUMBAのルイス・バジェのサイトはこちら。2005年10月、キューバでのMIYAZAWA-SICKライヴについてのトークはFAR EAST SATELLITEのこちらにレポートが残ってます。
南風食堂の沖縄旅レポートもお勧め。
宮沢和史も連載している沖縄の雑誌カラカラのサイトはこちら。野田編集長の日記はこちらです。
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